2016年9月12日月曜日

ブログ記事のお詫びと訂正

このブログの熱心な読者のみなさんから「訂正した方がいいのじゃない?」という忠告をもらうことがあります。
今までのでこういうのがありました。

お風呂の写真で一人だけ股間のボカシがないよ。
観光地の地名が入っていると、一般の人が観光目的で検索をかけた時、天空のブログがヒットしてしまいまずいこともあるのじゃないか。
誰それのお尻のUPが大きすぎるのではないか。
等々・・・・

前回のブログに対して、来店くださっていた読者さんから「風12号」て何?という指摘を受けました。
「文の流れから、台風12号と分かるのに・・・(-_-;)」と思いましたが、「そうですねー、すぐ訂正いたします。」と丁寧に対応いたしました。・・・事実はどうだったか常連さんに聞いてください。(笑)

そういえば、8月の指摘の訂正を忘れていました。
オリンピックのレスリングの裸の抗議の文です。
抗議したのは、監督ではなくコーチでした。
ここで、間違いを深くお詫びしますとともに、訂正いたします。m(__)m

また、服を脱いだのは、一人ではなくて二人だったことも付け加えておきます。
もう一人の写った画像も載せておきますね。



二人のうちどちらがタイプかというのは、IOCのお叱りを受けますので、議論なさらないよう注意しておきます。(^_-)-☆

また、次のような漫画も見つけました。貼り付けますが、無断で使用することをお許しください。


読者の皆様、どんな些細な指摘でも構いませんので、気づいたことはどしどし編集部(大げさなーと言わないで~)の方へお申し出くださるようよろしくお願いいたします。<m(__)m>



2016年9月8日木曜日

遅い夏休み

台風12号が来るという予報の中、皆さん心配してくださいましたが、4日深夜から2泊3日のドライブ旅行でした。

天気予報では、4日の早朝から昼にかけて鹿児島に最接近すると。

「出かけられるといいね・・・クックックッ」と含み笑いしながら帰っていったH君もいました。

そこで、アルコールを口にしていなかったチーママの運転で、台風来襲の前に鹿児島を脱出しようと3時に出発しました。

九州観光周遊ドライブパス3日間乗り放題を登録しての出発。

鹿児島を出発するときは雨や風は結構あったのに、高速に入って、全然雨や風はなく車も少なく快適でした。

深夜営業しているサービスエリアに寄ったりして、6時ころ熊本に着いたけど、早朝なのですることがありません。

そこで思いついたのが、この世界の人がよく行くという「つ〇乃湯温泉」(熊本インター店)

朝早いのに結構な人がいました。



それらしき人が2,3人露天風呂のエリアにいました。

チーママは温泉に浸かりながら、睡眠をとろうとしましたが、落ち着かなく、また、深夜運転をしたので疲れを感じ、車の中で仮眠をとることにし、マスターを残し温泉を出ました。
こんな時、自分の歳を感じてしまいます。

マスターの話によると、露天ぶろやミスとサウナの方に、結構こちらの世界と分かる(ちんちんをいじりながらアピールしたりしていたらしい)人がいたと。

過ぎてみると、鹿児島も熊本も台風の影響はほとんどなく、普通に朝起きて出かけてもよかったようです。(*_*;

今回の泊まるホテルは復興割を使い、いつもよりちょっとリッチなホテルに格安で泊まることができました。 熊本の街を歩いて、復興に頑張っているという感じがあってこっちまで元気をもらえました。

そんな中、「浅草屋」という祭り用品の店があることに気づきました。前からあったらしいのですが、アーケードで出張販売していて知りました。 気に入った手ぬぐいと、腹掛け(ドンブリ)を買いました。

次回の褌営業の時使うと思います。

2016年9月2日金曜日

九月になったよ~

九月の声とともに、朝夕の涼しさもやってきて喜んでいましたが、今週末は台風さんも一緒においでのようです。
雨風の中でも、天空は営業してますので、雨風の音を楽しみながら飲みましょう(笑)

ところで、天空のブログにしてはめずらしく植物の話題です。
黎明館のある城跡のお堀のところに蓮の花が咲いているのに気づいていますか。
8月末ごろ気づきましたが、まだきれいに咲いています。

知識は乏しいのですが、大賀蓮ではないかと思います。

ちょっと散歩すると、夏草の間にススキの穂も出かかっていますよ。

そして、夏も終わりかなと思うと、次の歌を口ずさんでしまいます。


  ■私に人生といえるものがあるなら
  ■あなたと過ごした あの夏の日々
きらめく草の葉に心がはずみ
野に咲く花に心が通う
  ■私に人生といえるものがあるなら
  ■あなたと過ごした あの夏の日々
愛していたのに あなたは消えた
信じていたのに なぜかわからない
  ■私に人生といえるものがあるなら
  ■あなたと過ごした あの夏の日々
許されるのなら やりなおしてみたい
できることなら あの日に帰りたい
  ■私に人生といえるものがあるなら
  ■あなたと過ごした あの夏の日々

これは、アメリカ民謡に笠木透(フォーク歌手)が詞をつけたものです。

夏草というとなぜか、アンダーヘアーも思い出します。

店で時々話題になります、以前書いた乳首の感度より頻度は少ないですが。

カットするかどうかということです。
全然手入れしない人は、「なんでそんなことするの?」という人もいます。
「ゲイの身だしなみじゃないですか」の返事もあったり・・・。

統計を取ったことないですが、

1、自然のままという人は3割かな。

2、部分カット(ハサミで玉の周りや、へそから竿の上辺りにかけ
  て短くする)六尺褌や黒猫褌をする人に多いかなー3割。

3、玉の周りは全部剃ってしまう。竿の上は2の人と同じ。竿に自
  信がなかったり、相方が玉フェチ(笑)これも3割。

4、全部剃ってしまう。これは、剃り毛フェチ。もしくは、毛じらみをもらって、一時的なもの。-1割。

皆さんは何番だったでしょうか?まだ話題に参加したことのなかった人は店に来たとき報告してくださいね。(笑)

   「 夏草や 兵どもが 夢の跡」(芭蕉)
  
※ 話題がどんどんずれていきましたね。m(__)m