街は色づくのに

会いたい人はこない
人のやさしさ　人のぬくもり
あー通りすぎてわかるるものね

銀杏の木の下を通る時、ふとこの歌詞が思い浮かびました。
鹿児島の街は、銀杏くらいしかまだ紅葉はないですね。

寂しい気持ちになった時、どうぞ天空へいらしてください。
少しは、人のぬくもりを分けてあげられると思います。

紅葉で思い出しました。

ここは、ある場所です。まだ、こんな状態にはなっていないらしいです。
どこでしょう？
ヒント、霧島ではありません。
　　　　鹿児島市から車で1時間弱（一般道で）
　　　　近くに温泉があります。
　　　　お客さんで近くに住んでいる人もいます。

ところで、前回の日記の撮影場所、解ったでしょうか。

1枚目の場所で撮った他の写真です。

豊後高田市の昭和の町にある博物館でした。懐かしいグッズがいっぱいありました。
町自体も昭和の雰囲気の商店が軒を連ねていました。
また博物館の中に昭和の家が再現され、中に入ることもでき、音や光で少年時代がよみがえってきます。

2枚目の画像の別バージョンです。

建物の奥に見えるのが、別府湾です。
泊まった大分駅のJRホテルの屋上にある温泉「天空の湯」からの眺めです。
温泉の中は、監視が厳しく撮影できませんでした。
(；一_一)

3枚目の画像を角度を変えて写したものです。

もう解りましたね。2日目は、特急「ソニック」と特急「かもめ」を乗り継いで、肥前鹿島駅に降りました。さらにバスに乗り、祐徳稲荷神社に行きました。

４枚めの画像の撮影場所が一番解りにくかったと思います。
3日目に行った、天神のアクロス福岡でやっていた「山本作兵衛と博多人形展：」です。展覧会場は撮影禁止で、画像はホテルのテレビ画面を写したものです。
次の画像もやっとネットで見つけたものです。

紅葉の画像の場所、どこなのか次回書きますね。（*^_^*）