「淡き光立つ 俄か雨 いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から ひとつひとつ香り始める
それはそれは 空を越えて やがてやがて 迎えに来る
春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君のなつかしき声がする・・・・ 」
そうです。あの人の歌ですね(*^_^*)
賑やかな通りでなく、路地裏の庭に咲いている雰囲気の沈丁花。どこかの君に似ているようで、愛しくも思われます。
「沈丁の 闇に止まりし 男下駄」(荒井千佐代)
「幸せも 寂しさもあり 沈丁花」(岡 輝好)
と俳句にも多くうたわれています。
元の歌のフレーズにもどると
「 それは それは 明日を超えて
いつか いつか きっと届く
・・・・ 春よ まだ見ぬ春・・・・
皆さん、春はすぐそこに来ていま~す。(^^♪
今年も花見遠足を予定しています
4月3日(日)に実施します。
行き先は検討中です。
費用は6千円~8千円くらい(旅費と昼食代)かかります。
飲み代は別になります。
詳しくは、決まり次第掲載します。
※ 参加条件は、昨年同様、いままで来店された方としま
す。
参加希望の方は来店しての申し込みを原則とします
が、県外の方は、本人が直接店の方に連絡してくださ
い。
3月19日(土)を締めきりにしますが、定員20名になり
ましたら、それ以前に締めきる場合もあります。
よろしくお願いいたします。 店主
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