梅雨入り宣言がなされた前日は土砂降り、しかし日曜日(27日)は、我々4人を歓迎してくれているかのように予報は外れ、晴れの天気になりました。
鴨池新港9時40分発の垂水フェリーに乗り込みました。
まずは腹ごしらえ。
つけ揚げうどん、つけ揚げそば、かき揚げ月見うどん、かき揚げそばで~す。
このフェリー内の「南海うどん」は名物になっていて、美味しいですよ。トッピングも自由にできるのがいいです。
ちなみにかけうどん(つけ揚げぼうてんと鳴門入り))は、400円。
船が進むにつれ、桜島の形がだんだん変わっていきます。
垂水港について、根占の雄川の滝を目的にカーナビに入力して出発しました。
途中の景色です。対岸の薩摩半島の開聞岳もくっきり見えていました。
やはりせごどんブームなんですね。こんな影絵も。
この後、意地悪なカーナビに狭い山道を案内されながら何とか、雄川の滝遊歩道の駐車場にたどり着きました。
※反省ーカーナビより道路の案内を信じたほうがいいようです。
1,2キロの遊歩道、ジャングルの中といったところや、川の清流を楽しめます。
「あと400メートル」の標識を過ぎたあたりで、滝が見えてきました。
着いた展望所、大勢の人がいました。中には、外国の言葉を使う人たちも。
滝見学の後、ネッピー館で遅い昼食をとり帰路につきました。
お詫びー滝つぼで褌画像を撮るつもりでしたが、立ち入り禁止で実現しませんでした。期待していた方々、本当に申し訳ありませんでした。(笑)
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