特に県外の方はお読みください。
鹿児島市内のどの銭湯(温泉)に行っても、天空のクリスマスパーティーに参加する方のために「柚子湯」を準備されています。
特に脱いで褌飲みしたい方は、温泉で温まって体を清めてから参加してくださいという心づかいなんです。(*^-^*)
どの温泉に行ってもこんな感じの湯に入れます。
「あんた、なんちゅう戯言(たわごと)を述べはりますねん(# ゚Д゚)」(なぜか関西弁)
という声が聞こえてきました。m(__)m
「22日は冬至じゃっどがー」
「じゃっどー、じゃっど」という声も。(カゴッマ弁も)
冬至についてネットから拾ってみました。
冬至について勉強しましょうね。(^_-)-☆
冬至は「一陽来復(いちようらいふく)」の日
中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくると考えます。そこで、冬至のことを陰が極まり再び陽にかえる日という意の「一陽来復(いちようらいふく)」といい、この日を境に運も上昇するとされています。また、悪いことが続いても、回復してよい方向に向かうという意味もあります。
古代には冬至を1年のはじまりとしていた時代もあり、冬至に未来への希望をつないだのでしょう。
冬至にゆず湯に入る理由
「冬至にゆず湯」の風習は、江戸時代までさかのぼり、当時の大衆浴場でお客を呼び込むために、ゆずを湯船に入れたのが始まりだといわれています。
なぜ、お風呂に「ゆず」を入れたのでしょうか?
一説には「冬至」⇒「湯治」と、「ゆず」⇒「融通(ゆうずう)が利く」と語呂合わせをし、冬至にゆずの入ったお風呂に入れば、「健康で過ごせる(元気なら融通が利くことから)」と無病息災の願いを込めたものだとされています。
また病気や災害の元凶である「邪気」を払う意味合いもあり、香りの強い「ゆず」をお風呂に入れることで「邪気払い」をしているともいわれています。
こうした昔の習慣が現在にいたり、冬至に「ゆず湯」に入ると「1年間は風邪をひかない」と言われるようになりました。
なぜ、お風呂に「ゆず」を入れたのでしょうか?
一説には「冬至」⇒「湯治」と、「ゆず」⇒「融通(ゆうずう)が利く」と語呂合わせをし、冬至にゆずの入ったお風呂に入れば、「健康で過ごせる(元気なら融通が利くことから)」と無病息災の願いを込めたものだとされています。
また病気や災害の元凶である「邪気」を払う意味合いもあり、香りの強い「ゆず」をお風呂に入れることで「邪気払い」をしているともいわれています。
こうした昔の習慣が現在にいたり、冬至に「ゆず湯」に入ると「1年間は風邪をひかない」と言われるようになりました。
柚子湯に入る理由は要約すると
あなたのスケベ心(邪気)をきれいにしてから天空のクリパに参加すると運気(特に恋愛運)が上昇しますよということなんです。(笑)
一説では、冬至はクリスマスの起源!?という考えもあるようです。
ネットから引用します。
「一方で昼の時間が一番短いことを「この日を境に日が長くな
る」と捉え、「太陽が復活する日」や「運気が上がっていく
日」とする考えもあります。
世界各地では、冬至を「太陽の復活」として祝うイベントが
行われており、今では25日に行われているクリスマスも、
実は古代ヨーロッパの「太陽の復活」を祝う祭りが起源だと
いわれています。」
これらのことから考えると、今年の天空のクリスマスパーティーは、🌞の復活を願う祭りとして
ピッタリのパーティーじゃなかどかいなー(笑)
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