2018年3月20日火曜日

涙しながら見た人の多い

「弟の夫」でした。

第3話が終わり、SNS等で感激したという投稿が多くみられました。

市川和秀の感想から
『この3週間マイクたちと一緒に過ごした気がします。静かだけれど本当に深くて心あたたまるドラマでした。自分自身もゲイとして生きていて、向き合ってきたことが沢山あるので思わず涙を流していました。』


多くの人の田亀源五郎のゲイ雑誌から受けていたイメージは、
こんなだったと思います。
前にも書きましたが、SMの性描写く多く、苦手に思っている人もいました。
作品としては「嬲り者」「銀の華」「デカとヤクザとニンジンと」等・・・

「こんな心温まるストーリーの描ける作家だったのかと、自分が恥ずかしくなり、申し訳ない気持ちになった」という感想もありました。私も、原作を読んで同じ感想を持ちました。

月間アクションで次の連載も始まるようです。
高校生の男子を主人公にした、ラブストーリーだとか。
コミックの好きな人は、楽しみですね。(^_-)-☆

「アクション」と言えば、我々の世代(60代)は「漫画アクション」(週刊誌)でした。
「ルパン三世」「子ずれ狼」「柔侠伝」(バロン吉本)「博多っ子純情」「じゃりん子チエ」・・・

懐かしいですね。(*^-^*)

人気だったコミックはそれぞれの世代で、子供のころ、青春時代、大人になってからと変わってきていると思います。天空で飲みながら、話題にしてくださいね。('ω')











4 件のコメント:

  1. こんばんは☆
    男時代は、そちらに何回か行ってました。しかし、女装してからは一回も入ってません。雰囲気を壊しそうで。
    ああ、自分の性ってなんなのだろうと思います。

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  2. ワタシも「銀の華」大ファンで、最終的二番目やるせなくて、泣けました。それでいて、緊迫感で震えましたwwwつまり、田亀先生最高www

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    1. まいさん

      驚いたけど、書き込みありがとう。
      このドラマが放映されたということは、日本も少しずつだけど、自分の選択した生き方ができるようになってきているのかなと、店でも話題になりました。
      時代が逆行しないようにと願っているところです。(^_-)-☆

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    2. 竿と玉とホルモンはやってませんwww
      でも、皆さんと遊びに行きたい気がします☆

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